バセンジー・みわの散歩道
折々の備忘録として
2017年8月7日月曜日
立秋 「アブラゼミ」
暦の上では秋に入ります。今日(8/7)は「立秋」。
今年は台風の被害と猛暑に悩まされます。
アスファルトの歩道にはセミの死骸も目立つようになりました。
「アブラゼミ」
Graptopsaltria nigrofuscata
カメムシ目・ヨコバイ亜目・セミ科
見慣れたセミですが,羽が不透明な種類は珍しいらしい。
「ユリノキ」の葉には,抜け殻がしがみ付いていました。
2017年8月6日日曜日
夜を待つ花 「メマツヨイグサ」
朝の散歩で目に付く黄色い花があります。「マツヨイグサ」です。
宵待草(よいまちぐさ)とも。
メマツヨイグサ
Oenothera biennis
アカバナ科 マツヨイグサ属 2年草。アメリカ大陸原産の帰化植物。
道端や造成地などに生えるパイオニア植物です。
朝6時半。これから開くのか,閉じるのか。
午後8時半。
確かに,夜になると大きく開いています。
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「ユリノキ」
Liriodendron tulipifera
は、モクレン科ユリノキ属の落葉高木。
葉は枝を包むように育ちます。
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今日(8/6)は広島の”原爆の日”です。「被爆アオギリ」の物語を思い出します。
(参考:
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/virtual/VirtualMuseum_j/tour/ireihi/tour_24.html
)
*8年前 2009/07/31
2017年8月5日土曜日
夜の麗人 「オオミズアオ」
車のライトに青白い影が浮かびました。
近づいても動きません。
「オオミズアオ」
Actias aliena
チョウ目・ヤママユガ科
前翅長が12cmほどあります。
「オナガミズアオ」 との区別は今ひとつつきません。
裏の様子や交接器を見ようとした途端に,夜空に舞い上がっていきました。
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*5年前 2012/05/21
2017年8月4日金曜日
南からの移住者 「ツマグロヒョウモン」
空き地の上を舞っていたオレンジの蝶。
何を見つけたのか急に着陸しました。
「ツマグロヒョウモン」♀
Argyreus hyperbius
タテハチョウ科
北に分布を広げ,2002年以降は関東地方北部にも出現。
毒を持つ「カバマダラ」(九州以北では台風などで飛来する)に擬態しているとも。
幼虫はスミレが好物。
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みわはネコさんに大いに興味があります。
*4年前 2013/07/04
近所の「たま」さんとは,この通り鼻をつけるように挨拶しました。
2017年8月3日木曜日
「ニワウルシ」はウルシではない
梅雨が明けてから,不順な天候が続きます。
今朝の雲。
「ニワウルシ」
Ailanthus altissima
ニガキ科の落葉高木。明治時代に中国から移植。
シンジュ(神樹)とも呼ばれ,「シンジュサン」という大きな蛾の幼虫(カイコの原種とも)が好むようです。
これは雌株。
「翼果」の長さは5cmほどで中央に種子が一つ。
周りはねじれていて回転しながら風に舞います。
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朝の太陽が特に好きです。
2017年8月2日水曜日
花に集まる虫たち 「ヤブガラシ」「カラスアゲハ」「スズバチ」
虫がよく集まる夏の花があります。
「ヤブガラシ」(
Cayratia japonica
ブドウ科のつる植物)もそのひとつです。
薄緑色の花弁が散った後のピンクやオレンジの「花托」に蜜を吸いにきます。
・「カラスアゲハ」
Papilio dehaanii
アゲハチョウ科
羽が痛んでいますが,後翅にオレンジの斑紋が見えました。
・「スズバチ」
Oreumenes decoratus
ドロバチ科
腹と胸の帯と額の黄色が目立ちます。
土で作った徳利のような巣がどこかにあるのでしょう。
・10日目の「月」。雲の切れ間に現れました。
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早く入りましょう。
2017年8月1日火曜日
「マユミ」は単為生殖か
午後から時折大雨に。
・「マユミ」
Euonymus sieboldianus
ニシキギ科
角張った若い実が付いています。
雌雄異株とされ,”市販のマユミは雌木しか出回っていないが、雌木1本で果実がなる”との記載もあります(Wikipedia)。
植物の単為生殖”アポミクシス”でしょうか。
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雨の散歩はレインコートで。
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