「メタセコイア」
(アケボノスギ)Metasequoia glyptostroboides
”生きた化石”といわれています。
関西地方の1,100万〜100万年前の地層から発見された植物化石に
三木茂がメタセコイアと命名(1941年)。
その後中国四川省のスギの一種がその生き残りであることが判明(1948年)しました。
メタセコイア全景
実と芽(球果と花序)
雄花(冬に開花)
球果(雌花)
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朝食が待っています。
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